ふみのや ときわ堂

季感と哀感、歴史と名残りの雑記帳

三種の神器って、平家物語で、海のもくずと消えなかったか?

三種の神器は、欠けている。ないはずだ。なくなったはずだ。壇ノ浦の戦いで。幼帝が入水するとき、ともに沈んだのだ。 御代がわりの話題のなかで、ふつうに「三種の神器」がでてきて、二度見した。あったっけ。なくなったのは虚構だったっけ。こういうとき、…

たたるほど、皇位が近づき、業苦であるほど、たたえられる早良親王。

先日、八所御霊神社でまつられていた、吉備大臣。つまりは吉備真備。 ▼この記事 このひとは、どうして、たたるひとたちに加えられているのか。どう考えても、徳川家康的な人生を送っている。そもそも、御霊メンバーがすごすぎるのだ。このメンバーにどうして…

あめのひ

雨のあとは、足がみじかいので、おなかがぬれます。あわれがられます。「足みじかちゃん」と、いわれます。犬はこまってません。こまってないからいいのです。みんなも大声でいいましょう。こまってないからいいのです!!!(愛犬ホームズ著『それが犬の生…

ともだち。

人間が、ともだちと、あそんでいます。すわって、ずっとみていました。ボールをなげていました。犬には、ともだちはいません。だから犬は、家にかえって、うろうろします。カキと、枯れ木がいます。 (愛犬ホームズ著『それが犬の生きる道』より)

あいかわらず

犬は、あいかわらずが好きです。きのうも、きょうも、あしたも、あいかわらずです。毎日おなじことをします。犬は、日常をあいしています。まどの外の、いてきを、打ちはらっています。呼ばれたら、ふりかえりますが、監視はやめません。きょうは、あいかわ…

出待ち。

人間が、おりてくるのを、犬は、まっています。階段をあがったら、いつかは、おりてきます。でまちというらしいです。だまって、おすわりして、ずっとまっています。でまちをすると、ほめてもらえます。たまに人間が、「ほーちゃんが、さっきからずっと待っ…

共感性は、ほんとうに、君のきもちがわかるのか?

わかーる わかるよ~♪ きみのきもちー! ファッションビルを横切っていたら、ふいに耳にとびこんできた。天井から注がれるメロディに、唐突に、全肯定された。前奏がない。いきなり、この歌詞がくる。わかる、わかるよ、きみのきもち。少女のような童顔が、…

ホームズの宣材写真。

生後1~2か月くらい、ブリーダーさんの撮影です。「骨格や遺伝など完璧で、ショーに挑戦できる子です」と、いわれて、やってきました。ハードは申し分なくとも、ソフトにいささかの課題があります。どうやら、よその犬は、怒られると反省するらしいです。…

駄犬ホームズの飼主目線

ホームズの運動場には、こういうものがおいてあります。ホームズ氏が自力であがっているところは、見たことありませんが。芝生ももう、完全に枯れています。 ここで寝ころがると、こういう画面がみえます。のべている枝は、染井吉野。流れる雲をぼんやりみあ…

春の夜の 闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる

犬と四季 番外 和歌と四季 ▼本日撮った白梅 うちの家の梅は、はやい。毎年、センター試験のころに咲く。花期は長かった。なかなか散らない。高3のセンター試験のあと、華々しくもない結果をかかえて、よくこの梅をみた。一輪ずつ咲いていく。1月のこのころ…