ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

2018-09-30から1日間の記事一覧

ほんとうは故郷なんてどこにもないんだとわかっているのに、どこかへ強烈に曳いていく、わびしさもない、つらさも息苦しさもない、透きとおった感情だけがあるような音色。

大河ドラマ清盛の第1回、子どもの歌が流れたときの、あの、あたまをなぐられたような感覚は忘れられない。 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 画面のこちらで、目をむいた。梁塵秘抄だ!音色があったんだ!音階がひとつかふたつ、少ない気もする…