ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

調和性のものがたり

和を以って貴しとなす。
ゆずれるところを、照らしあわせよう。
ひととひととは、どこかで交わるところがあるだろう。
わたしたちは支えあってきたのだから。
おなじ人間なのだから、きっとできるだろう。
ベン図の交わっているところを探そう。
最大公約数を探ろう。
その約数を、倍に倍にしていこう。
絵本スイミーのように、赤いスイミーも、黒いさかなも、ちからをあわせて、おなじ方向を向こう。

オーケストラは、ひとりでは奏でられないハーモニーをもたらす。
第2バイオリン、走りすぎてる。
チェロは運弓をあわせて。
ホルンはもう少しちいさく。
ピッコロ、笑顔でお願い。

争いからは、鬱憤がうまれる。
摩擦からは、遺恨がただれる。
Deleteボタンを押すかのように、全員が、すっきりすべて水に流すなんてむりだろう。
とりあえず、前にすすめたい。
そのためには、ひっかき傷も、ささくれも、できるだけ避けよう。
おたがいさまじゃないか。
顔をつぶすようなことはやめよう。
どうでもいいことまで主張するのはやめよう。
だってどうでもいいだろう。
そんなことより、みんなでまえに、一歩ふみだそう。

戦禍のあとには、共同体ができた。
滅ぼしあった国たちは、やっとのことで共鳴できた。
ひとがひとの足をひっぱる世のなかなんて、まっぴらごめんだ。
激甚の死闘のすえに、わたしたちはいつもここに辿りつく。
和こそが、わたしたちの文明の歩みをすすめるのだ。
和を以って貴しとなす。
ようこそ、こちらの世界へ。

 


・もとは行動力資質だったが、最近、人間関係資質になった。人がいないと発動しない行動力であるため。
・調和させるために、社内政治の情報ハブになる調和性。
・戦略性と逆にでることが多い。
・戦略性は、このあたりで一度、対立をおこしておくと、あとあとうまくいくと思い、あえてひっくりかえすことがある。

 

ここからは調和族による仮説です。
・悪名高き、同調圧力のみなもとになっている気も。
・調和性は、対立が悪。もう絶対悪。だからかきまわす奴は悪だけど、パワハラしないように気をつけたい。
・共感性、調和性、回復志向はセットでよく見かける。共感性で感じてしまうから、調和と回復が育ちやすいのでは。もちろんない人もいる。

 

ストレングス・ファインダー 人間関係構築力
運命思考 共感性 個別化 親密性 成長促進 調和性 適応性 包含 ポジティブ

 

 ベン図とは、調和である(調和族談)。

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