ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

犬の池について

犬の池があります。
犬の庭にある、犬の池です。
巡回のさいには、犬は、池をのぞきこみます。
池があれば、みるのです。
水があれば、のぞくのです。
おなじもので、いいのです。
なにがみえても、いいのです。

 

(愛犬ホームズ著『犬と四季』より)

▲柿はもうなっています。このまま秋まで粘ります。